なぜ、いま台湾なのか?【環境的側面】
台湾では全人口2,300万人中の
約51%がフェイスブックを利用しています(日本は5.0%)
台湾の若年層(19~29歳)では50%以上の人がスマートフォンを利用しています(日本は10%)
こんな台湾の実情を知ったのが今から1年前の事。
ウェブリテラシー・ウェブ活用などなどを考えた時に
この2点の差がどれだけ大きなものか、難しく考えなくても
日常の生活スタイルに違いが出てくる事はわかるかと思います。
5%と50%の差。
1990年代のMacとWindowsくらい違います。
※台湾でのフェイスブックの年齢層の分布。
日本のフェイスブック。
業界的理由から、私の周りで活用している人は多いけど
ビジネスではなく、本当にフェイスブックを便利に利用している人
は一体どれくらいいるでしょう。
僕たちの年代(30年代)で言うと10人の中に2人いたら多い方でしょうか。
日本はフェイスブック界では、まだピカピカの一年生の状態なんですね。
では、
台湾のように50%を超えると何が起きるだろう。
そしてそれは単なる1/2ではない事。
SocialBakers上で計算すると35歳以下が77%
44歳以下だとなんと93%を占めます。
20人いて1~2人が持っていない。そんな感じでしょうか。
屋台で働くおねーさんも、タクシーの運転手も、専業主婦の方も
多くの方が純粋にフェイスブックを便利なツールとして利用している。
この5%と50%のステージ(畑)の違い
畑が変わると作れる「モノ」が変わる。
モノが変わると「使い方」が変わる。
使い方が変わると「ステージ」が拡大する。
ステージが拡大すると「生活者」が便利になる。
生活者が便利になると「マーケ(市場)」が変わる。
台湾すごいぜ!なんて自慢するつもりはなく
この台湾という国のフェイスブックプロモーションを皆さんに知っていただくことが
今後の日本でのFacebook活用に大きく影響するのではないか。と
台湾のフェイスブックページでの運用や店舗全体のプロモーションを観察していて
よく思うのです。
『これは遅かれ早かれ、近い未来日本に起こりえるマーケットだ』と
今やるべき事、今後流行る事、上手な運用方法などが見えてくるのです。
それを実感した1年前の出来事。
「もっと台湾を知りたい」
と、台湾移住を強く決意した瞬間でした。
※便利ツール
Google の Public Data を使えば世界の人口増加率やGDP、などを
国別で比較対象しながら数値化できます。
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なぜ、いま台湾なのか?
1.人種的側面
2.環境的側面
3.政治的側面
4.技術的側面





